※この記事はネタバレを含みます。
どうも、重平です。
今週は【推しの子】第8話「星野アイ前編」が更新されました!
今回はアイの内面の深堀と、物語が大きく動き出す展開となりました。
アイどんな気持ちで「愛してる」と言うのか。
そして、アイの20歳の誕生日とドーム公演当日、ある事件が起こります。
早速感想を書いていきましょう。

【推しの子】 第8話 登場人物
- 星野 アイ(ほしのあい)
以下、アイ
アイドルグループ「B小町」のセンターであり、双子の母親。
仕事も順調に増え、ついにドーム公演も決まった。
もうすぐ20歳になる。 - 星野 愛久愛海(ほしの あくあまりん)
以下、アクア
アイの子供で双子の兄。ゴローの生まれ変わり。
自分達の父親が誰なのか気になる。 - 星野 瑠美衣(ほしの るびい)
以下、ルビィ
アイの子供で双子の妹。さりなの生まれ変わり。
アイが処女受胎で双子を生んだと思っている。 - 斎藤 壱護(さいとういちご)
以下、社長
アイの所属するアイドル事務所(苺プロ)の社長。
本編が始まる前の冒頭インタビューでは、”元“苺プロの社長と呼ばれていたが…? - 斎藤 ミヤコ(さいとう みやこ)
以下、ミヤコ
壱護の妻。社長夫人でありマネージャー。 - ???
—————————————————————————- - ゴロー
産婦人科医師。病院に入院したアイの担当医師。
アイの出産日当日に何者かに襲われ命を落とし、気が付くとアクアに生まれ変わっていた。 - さりな
ゴローの勤める病院に入院していた患者。ゴローとは仲が良かった。
アイの大ファンであり、ゴローがアイのファンになるきっかけとなった人物。
享年12歳。
【推しの子】 第8話 「星野アイ前編」
「子供たちも大きくなったし、1度会ってみない?」
自分の父親はどんな人だろうと話す双子の会話を聞いたことをきっかけに、アイは別れた男になんとなく連絡を取っていました。
仕事は順調で新居にも引っ越し、さらに20歳の誕生日やドーム公演も来週に控えた大事な時期でした。
夢のドーム公演が近いことと新居祝いで上機嫌な社長と、ドーム公演がどれだけ凄いことかを語るミヤコ。
祝杯ムードの中、アイは社長にスカウトされたときのことを思い出します。
小さいころに片親の母親が逮捕され、その間施設に預けられたアイ。
母親は釈放されても迎えに来てくれず、アイはそのまま施設の子になりました。
そういった境遇で育ったため、アイは人を愛したことも、愛されたこともありませんでした。
そんな自分がファンに「愛してる」と言ったら嘘になると考えたアイは、1度はスカウトを断ります。
しかし社長の説得の末、アイは「嘘が本当になるかもしれない」という社長の言葉を聞いてアイドルになることを決めました。
[アイドルになればファンを愛せると思った]
心の底から「愛してる」って言ってみたくて、アイはこれまで「愛してる」という嘘を振りまいてきました。
[母親になれば子供を愛せると思った]
アイはまだ、子供たちに「愛してる」と言ったことがありませんでした。
子供たちに向けて「愛してる」と言った時、それが嘘だと気づいてしまったらと思うと怖かったのです。
アイの20歳の誕生日、そしてドーム公演当日の朝、アイは双子を優しく抱きしめます。
その後SNSでドーム公演に向けて一言呟いた時、玄関のチャイムが鳴ります。
玄関のドアを開けると、そこにはフードを被った男が花束を持って立っていました。
「アイ・・・ドーム公演おめでとう・・・双子の子供は元気?」
男はそう言ったかと思うと花束からナイフを取り出し、アイの体に突き刺します。
嘘が本当になることを信じて、これまで嘘を吐き続けてきたアイ。
その代償が、ついに訪れたのでした。
【推しの子】 第8話 感想/まとめ
アイの過去や内面に触れ、最後には衝撃の展開が待ち受けていた8話でした。
アイは子供時代に親からの愛情を受けられなかったのですね。
不遇な境遇で育ったことで、今は嘘の「愛してる」しか言えないアイですが、いつか心から「愛してる」を言える日が来てほしいですね。
そして、ついにアイの前に現れたフードの男。
この男は昔ゴローを襲った男と同一人物なのでしょうか?
アイ20歳の誕生日、そしてドーム公演当日に起きた大事件。
次回のお話は波乱の展開になりそうです。
それではまた次回!
本日公開の8話まで無料で読めます。
※2020/7/19追記
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