※この記事はネタバレを含みます。
どうも、重平です。
あやかしトライアングル第136話「すず、怒る」の感想です。
あやかしトライアングル第136話「すず、怒る」
「命光輪」発動!?
祭里が窮地に陥るとすずの新しい力が解放される。
これまでの流れを汲めば今回も何か新しい妖巫女を力を引き出すだろうと考えていましたが、まさかの「命光輪」を発動してしまいましたね。これには驚きました。
妖巫女の人格が分かれている状態では本来発動すらできない命光輪ですが、ところどころ形が崩れていて完全な状態ではないにしろ、それをすず一人で発動してしまうだなんて…。とてつもない怒りのエネルギーですね。
命光輪を発動したすずは攻撃を搔い潜って五行仙に接近。十分に近づいたところで全力を発揮し、五行仙の傀儡から男祭里の意識を引き離して、女祭里(オリジナル)の身体に男祭里の人格を戻すことに成功しました。
ついに男祭里を五行仙の魔の手から救出することに成功!これは凄い!!
何が凄いって、五行仙が祭里を分離するために使った「陰陽乖離の術」はまさしく五行仙の粋を集めた秘術なんですよね。あの術に長けた五行仙が練りに練って生み出した秘術。熟練の祓忍が気配を探っても、最新の設備で計測しても全く判断がつかないほどの偽物を生み出せる秘術をすずは一瞬で解除してしまったのです。
完全な状態でなくてもこれだけのことができるのですから、それだけ妖巫女の力(天照の力)は万物の理を超えた強大な力なんですね。五行仙の秘術が解除できるとなれば、妖巫女の力でシロガネの「性惺流転の術」が解除できるというのも現実的な話になりそうです。妖巫女の力はまだまだそこが知れませんね。
全員集合の予感…?
男祭里の救出に成功するも、力を使い果たしたすずは五行仙の目の前で倒れてしまいました。やはり命光輪の力はすず一人では負担が大きすぎたようです。
倒れたすずに止めを刺そうとする五行仙でしたが、そんなすずをカゲメイとかなでが救出し、妖巫女たちは五行仙からの逃亡を図りました。
そんなすずたちを追いかけてくる五行仙。傀儡から男祭里の人格は消えたものの、傀儡の肉体は残るというのは面倒ですね。
神殺しの呪いと男祭里の人格、大きな問題はどちらも解決したのであとは逃げ切るだけ。ここはなんとしても五行仙から逃げ切ってもらいたいですね。
一方、東京では祓忍たちに動きがありました。五行仙の職権乱用によって東京へ移された祭里母たちもただ指を加えて戦いが終わるのを待っていたわけではなさそうです。
東京の最先端の設備を使って何やら術式を構築している恋緒、祭里母の指示で動き出す画楽。宗牙先輩の姿がありませんが、おそらく裏で何かしら動いているのでしょう。祭里母を司令塔として祭里たちに所縁のある人たちが行動を始めたようです。
すずのピンチに祓忍や妖の仲間たちがどんな奇跡を見せてくれるのか、次回のお話が楽しみですね!
感想/まとめ
すずが怒りのパワーで「命光輪」を発動し、男祭里を救出したお話でした。
何かしらすずの新しい力が目覚めるだろうとは思っていましたが、まさか「命光輪」が出てくるとは驚きましたね。尋常ではない怒りのエネルギーです。
でも、それだけの力がないと五行仙の秘術を解除するのは難しかったでしょう。すずの力の開放はその時に一番必要なものが解放されるのかもしれませんね。
しかし、流石にすず一人では負担の大きすぎる力。男祭里を救出したすずは五行仙の目の前で倒れてしまいましたね。祭里もまだ動けませんし、あれには肝を冷やしました。カゲメイとかなでがいてくれてよかったです。
一方、東京の地では祭里母たちに動きがありました。何やら新しい術式を用意している雰囲気があったり、祭里母の指示で画楽が動き出していたり、祭里とすずを救出するために何か行動を起こすつもりみたいです。
仲間たちの行動が救いの一手となるのでしょうか。主人公のピンチに仲間が駆け付けるという展開はいつの時代も胸が高鳴りますね。
呪いの件も男祭里の件も解決しましたし、あとは五行仙から逃げ切るだけ。果たしてすずは五行仙の魔の手から無事に逃げ切ることができるのか、次回のお話が楽しみですね。
それではまた次回!
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