※この記事はネタバレを含みます。
どうも、重平です。
今回は【推しの子】第147話「願い」の感想になります。

【推しの子】第147話「願い」
「15年の嘘」ももうじき撮影終了というところで、についにカミキがルビーに直接接触してきましたね。いやぁ終始ハラハラしていました。
カミキは自分をルビーの父親だと明かさずにルビーと会話をしていましたが、何でもないかのように話をしている様子に気味の悪さを感じてしまいました。しかも、ルビーを”価値ある命”と認めた途端にしれっと階段から突き落とそうとしてるし…。あかねちゃんが声をかけてくれなかったらヤバかったぞ…。(あかねちゃんもようカミキ付け回してるなとは思いますが、ナイスフォローだったのでヨシ)
「15年の噓」を通してカミキの過去を垣間見たことで少しばかり同情の気持ちが湧きかけていましたが、やはりカミキは同情に値する人間ではありませんね。カミキは現状かなり追い詰められてきていると思いますが、まだ何か企んでいる様子。最後までカミキの動向には注意していきたいですね。
さて、カミキの話はこれ辺にして、ルビーについての感想を述べましょうか。今回はルビーの本音が聞けた有意義なお話でした。
まず、現時点でルビーはカミキを許す気にはなっていないみたいですね。映画の撮影を通してアイやカミキに関わる様々なことを知り、カミキもある意味環境の被害者であるとの認識はルビーにもあるようです。しかし、それでもルビーは理屈抜きに「絶対に許せない人も居る」とも言っていました。カミキに辛い過去があったとしても、アイを死に追いやった事実が覆るわけではありません。ルビーの憎しみはまだ続いています。
私としては、ルビーがハッキリと許せない気持ちを言葉にしてくれてよかったと思いました。少しばかり仇の辛い過去を知ったからといって、それで許してしまうような展開はおそらく誰も望んでいませんからね。最後にルビーがどのような答えを出すかはわかりませんが、ここはしっかりと悩み、考え抜いたうえで、自分自身が納得できる答えを出してもらいたいですね。
そしてもう一つ、ルビーの”本当の願い”が語られたことも非常に興味深い出来事でしたね。
これまで「ママのようなアイドルになりたい」と言っていたルビーが、ついに「ママを超えるアイドルになる」と宣言しました。これは非常に大きな進展です。
しかもその理由の中に”皆をまとめて救う”という想いも入っている。自分が母よりもアイドルとして大きな存在になることで、復讐による負の連鎖を断ち切ろうとしている。こんなことを考えるようになるだなんて、ルビーのなんと立派になったことでしょうか。「母を超える」と宣言したルビーの表情は、これまでにないほど凛々しくて美しいと感じました。
こんなにかっこいいルビーを見た瞬間に階段から突き落とそうとしたカミキは本当にイカれてるとしか思えません。すぐ近くにヤバいイカレポンチ野郎が潜んでいますが、ルビーには変わらず信念を貫いて突き進んでほしいですね。ルビーがアイをも超えるほど眩く輝ける日を心待ちにしています。
今後のルビーの出す答えと、これからのルビーの活躍がますます楽しみになったお話でした。
それではまた次回。

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